ExpressVPNの使い方|iPhone・PCの実機画像でわかる設定方法【Android対応】

VPN

この記事にはプロモーションが含まれています。

「ExpressVPNを契約したけど、設定方法がわからない」「iPhoneやパソコンでの使い方を知りたい」とお悩みではありませんか?

この記事では、ExpressVPNの登録方法から各デバイスでの初期設定・接続手順まで、2026年7月に筆者が実際に契約・操作した画面で解説します。

所要時間は約5分。この記事を読めば、今日からExpressVPNを使いこなせるようになります。

ExpressVPNの使い方(最短手順)

  1. 公式サイトでプランを選び、メールアドレスと支払い方法を登録
  2. 使う端末にアプリをダウンロード
  3. アクティベーションコード(またはメールのリンク)でサインイン
  4. 接続したい国のサーバーを選び、電源ボタンをタップして接続

※2026年7月に筆者が実際に契約・接続した画面で解説しています。

30日間返金保証!長期プランほどお得

ExpressVPNの特長とメリットは?

ExpressVPNは数あるVPNサービスの中でも最大級のものです。

現在のプランは、ベーシック・アドバンス・Express Proの3種類×契約期間3種類の合計9つです。VPN機能そのものはどのプランも同じで、必要な付帯機能に合わせて選べます。

ExpressVPNの特長

  • 世界113カ国にサーバーを設置
  • 最大10台~14台のデバイスで同時に使用可能(プランにより異なる)
  • Windows・Mac・iPhone・Android・Linux・Chromebookのほか、ブラウザー、ストリーミングデバイス、ゲーム機にも対応
  • 無制限の帯域幅
  • 業界最高レベルの暗号化技術
  • 24時間体制のカスタマーサポート(日本語のチャットに対応)

実際に使ってわかったこと

筆者は2026年7月にベーシックプラン(1か月)を契約し、実際に計測・検証しました。

  • 通信速度:東京サーバーで36.6Mbps(Google インターネット速度テスト・3回計測の中央値)。4K動画の目安とされる25Mbpsを上回りました
  • 国内動画サービス:日本サーバーでTVer・ABEMA・NHK ONEが視聴できました
  • 接続の速さ:iPhoneアプリで電源ボタンを押してから接続完了まで約4秒

他社との比較や口コミ・評判については、以下にまとめています。

ExpressVPNの契約方法をわかりやすく解説

ExpressVPNの申し込みは、次の4ステップで完了します。筆者は2026年7月に、パソコン(Windows・Chrome)から1か月プランを契約しました。

30日間返金保証!長期プランほどお得

公式サイトでプランと期間を選ぶ

ExpressVPN公式サイトのトップページ
ExpressVPN公式サイトのトップ中央にある緑色のボタンをクリックすると、料金ページに進みます。

筆者が撮影した2026年7月時点では「今すぐお得な情報を手に入れましょう」という表記でした。ボタンの文言はキャンペーンに合わせてよく変わるので、表記が違っていても同じ位置のボタンを押せば大丈夫です。

ExpressVPNの料金ページ(1か月プラン)
プランはベーシック・アドバンス・Express Proの3つです。右上のプルダウンで契約期間を切り替えられます。

VPN機能そのものは3プランとも同じで、違いは同時に接続できる台数と付帯機能です。

ベーシック アドバンス Express Pro
同時接続 10台 12台 14台
保護機能 Lite(広告・悪質なサイトをブロック) 高度な保護(広告・トラッカー・悪質なサイト・アダルトサイトをブロック) 高度な保護
固定IP アドオン(月額1,400円) アドオン(月額1,400円) 込み

各プランと期間別の月額費用(税込)は以下のとおりです。カッコ内は2年+4ヶ月/1年+3ヶ月/1ヶ月です。

  • ベーシック(418円/748円/2,838円)
  • アドバンス(528円/968円/2,948円)
  • Express Pro(968円/1,408円/4,048円)
料金ページの金額は税抜き表示です。決済画面で消費税10%が加算されます(例:ベーシック1か月は2,580円+消費税258円=2,838円)。

月額費用で換算すると2年が一番お得ですが、2年間確実に使用するか不明な方は、1ヶ月や1年で試してみるのもおすすめです。

メールアドレスと支払い方法を入力する

ExpressVPNの決済画面
決済画面では、メールアドレスと支払い情報を入力します。パスワードの設定はありません。ログイン情報はこのメールアドレスに届きます。

筆者の環境(Windows・Chrome)で選べた支払い方法は、次の3つでした。

  • クレジットカード
  • Google Pay
  • PayPal

筆者はPayPalで支払いました。右側の「ご注文内容の詳細」で、税込みの合計金額と固定IPのアドオン(月額1,400円)の追加、クーポンの入力ができます。

決済ボタンの上の規約欄には、その購入が30日間返金保証の対象かどうかが書かれています。筆者が契約した2026年7月は懸賞キャンペーン期間中だったため、「30日間返金保証は適用されません」と明記されていました(キャンペーンはすでに終了しています)。返金保証を前提に申し込む場合は、支払い前にこの欄を確認しておくと安心です。

届いたメールでアカウントを有効化する

ExpressVPNの登録完了画面
支払いが終わると「準備が整いました」の画面に切り替わり、登録したメールアドレスにアクティベーションリンクが届きます。メール内の指示に従ってアカウントを有効化してください。

ExpressVPNから届くウェルカムメール
ExpressVPNは海外のサービスなので、メールは英語で届きます。アプリの操作画面は日本語で、カスタマーサポートのチャットも日本語で相談できます。

ExpressVPNは海外製のVPNの中では日本語対応部分が多く、大変使いやすかったです。

英語のメールに不安がある方や、日本の企業が運営するVPNを希望する方は、MillenVPNも検討してみてください。
「MillenVPNはトライアルの代わりに30日間返金保証|申し込み方法を解説」

アプリをダウンロードしてサインインする

ExpressVPNアプリのダウンロード画面
アプリのダウンロード画面では、Windows・Mac・iPhone/iPad・Android・Linux・Chromebookから使う端末を選べます。画面に表示される「VPNアクティベーションコード」は、サインインのときに使うのでコピーしておきましょう。

アプリのサインイン方法は3つあります。

  • アクティベーションコードでサインインする
  • サインインリンクをメールで受け取る
  • パスワードでサインインする

スマートフォンなど2台目以降の端末も、同じアクティベーションコードでサインインできます。筆者はパソコン・iPhoneともにアクティベーションコードでサインインしました。

端末ごとの使い方は、次の章で解説します。

解約や返金の手順は「ExpressVPNの解約・返金方法|自動更新オフを実際の画面で解説」で、実際の画面を使って解説しています。

30日間返金保証!長期プランほどお得

【スマートフォン】ExpressVPNの使い方(Android/iPhone)

スマートフォンでExpressVPNを使うまでの流れを、2026年7月にiPhoneで実際に操作した画面で解説します。初回の設定は5分ほどで終わりました。

1. App StoreからExpressVPNアプリをダウンロード

App StoreのExpressVPNアプリ
App Storeで「ExpressVPN」と検索し、アプリをダウンロードします。

2. プライバシー設定に同意してサインイン

ExpressVPNアプリの初回起動画面
初めて起動すると、データの利用についての確認画面が出ます。「同意する」「拒否する」「カスタマイズ」から選べて、あとから設定で変更できます。

次に、契約時に表示されたアクティベーションコードを入力してサインインします。コードはメールアドレスのサインインリンクでも代用できます。

3. VPN構成の追加を「許可」する

ExpressVPNのVPN設定画面
「VPNの設定」画面で「続行」をタップすると、iPhoneの確認画面が出ます。

VPN構成の追加を求める確認画面
ここは必ず「許可」を選んでください。「許可しない」を選ぶとVPNの設定が完了せず、接続できません。許可するときにiPhoneのパスコードを求められることがあります。

そのあと通知の許可を求められますが、こちらはどちらを選んでもVPNは使えます。

4. 電源ボタンをタップして接続

ExpressVPNアプリの接続前の画面
中央の電源ボタンをタップすると接続が始まります。接続先は最初から「最速のロケーション(日本-東京)」が選ばれていて、別の国につなぎたいときは「変更」をタップして選び直します。

ExpressVPNの保護機能の設定画面
初めて接続すると「セキュリティ強化の最後のステップ」が表示され、悪質なサイト・広告・アダルトサイトをブロックするかどうかを選べます。すぐに決めなくても、「あとで」を押せば接続はそのまま続きます。

ExpressVPNの接続完了画面
「保護済み」「接続完了!」と表示されれば、VPN接続は完了です。筆者のiPhoneでは、電源ボタンを押してから接続されるまで約4秒でした。

2026年7月時点のアプリには、VPNを最大1時間だけ一時停止できる機能もありました。再度タップすれば、直前のサーバーに再接続されます。

Androidの場合

Androidでは、Google PlayからExpressVPNアプリをダウンロードします。公式サイトのアプリのダウンロード画面でもAndroidを選べて、iPhoneと同じアクティベーションコードでサインインできます。
※筆者はAndroid端末で検証していないため、アプリ内の画面はiPhoneと異なる場合があります。

30日間返金保証!長期プランほどお得

【パソコン】ExpressVPNの使い方(Windows/MacOS)

パソコンでの使い方を、2026年7月にWindowsで操作した画面で解説します。

1. アプリをダウンロードしてインストール

契約後に表示されるアプリのダウンロード画面(公式サイトの「マイアカウント」→「デバイスの設定」からも開けます)で「Windows」を選び、「今すぐダウンロード」をクリックします。Macの場合は「Mac」を選びます。

ExpressVPNのインストール画面
ダウンロードしたファイルを開くとインストールが始まります。インストーラーの画面は英語ですが、完了まで待つだけで操作は必要ありません。

2. アクティベーションコードでサインイン

ExpressVPNパソコン版アプリのサインイン画面
アプリを起動し、ダウンロード画面でコピーしたアクティベーションコードを貼り付けて「サインイン」をクリックします。「パスワードでサインイン」「メールのサインインリンクでサインイン」も選べます。

3. 接続先を選んで電源ボタンをクリック

ExpressVPNパソコン版アプリの接続完了画面
サインインすると、左のメニューの「VPN」画面が表示されます。中央の電源ボタンをクリックすれば接続が始まり、「保護されています」と表示されれば接続完了です。

接続先は「選択した場所」に表示されます。筆者の環境では、ExpressVPNが自動で選ぶ「スマートな場所」として「日本 – 渋谷」が選ばれていました。別の国につなぎたいときは、「選択した場所」をクリックして選び直します。画面下の地図にある数字は、その地域にあるサーバーの数です。

ここまで読んで、ExpressVPNが魅力に感じたなら、是非試してみてください。

30日間返金保証!長期プランほどお得

ExpressVPNの4つのおすすめ初期設定

ExpressVPNには、快適さと安全性を高める設定がいくつかあります。ここでは、はじめに確認しておきたい4つの設定を紹介します。

設定は各アプリの設定メニューから変更できます。アプリはアップデートで画面の配置が変わることがあるため、ここでは操作手順ではなく、それぞれの設定で何ができるかを解説します。

自動起動・自動接続:起動時にVPN接続できる

パソコンやスマートフォンを起動したときに、ExpressVPNのアプリを自動で立ち上げ、そのままVPNに接続する設定です。

アプリが自動で起動するだけでは、VPNには接続されません。起動と同時にVPNにつなぎたい場合は、「最後に使用したロケーションに自動接続する」設定もあわせてオンにしましょう。VPNのつなぎ忘れを防げます。

キルスイッチ:VPN接続が遮断時にネットも遮断

VPN接続が一時的に切れた際に、インターネット通信も自動的に止める機能です。

VPNが切れたまま気づかずに通信を続けてしまうことを防げるため、公共のWi-Fiを使う方や、プライバシーを重視する方はオンにしておくと安心です。

スプリットトンネル:VPN接続するアプリを決める

特定のアプリだけをVPN経由にし、ほかのアプリは通常の回線で通信する機能です。

すべての通信をVPN経由にすると重く感じる場合に、海外の動画サービスを見るアプリだけVPNを使う、といった使い分けができます。設定では「選択したアプリだけVPNを使う」か「選択したアプリ以外でVPNを使う」かを選べます。

VPNプロトコル:セキュリティ重視か速度重視かを選択

VPNプロトコルは、通信を暗号化する方式のことです。初期状態は「自動」になっていて、ExpressVPNが通信環境に合わせて最適な方式を選んでくれます。

iPhoneアプリではホーム画面の「プロトコル」、パソコン版アプリでは「VPNプロトコル」の欄から、現在の設定を確認・変更できます。初心者の方は「自動」のままで問題ありません。接続が不安定なときに試す方法の一つとして覚えておきましょう。

ここまで読んでExpressVPNに加入してみたいと感じた方は、是非公式サイトを見て、サービスを確認してみてください。
30日間返金保証!長期プランほどお得

ExpressVPNがつながらない時に確認すること

もしExpressVPNが接続できない場合、以下の項目を確認してみてください。

解決しない場合はExpressVPNのサポートへ問い合わせましょう。

iPhoneで「VPN構成の追加」を許可したかどうか

ExpressVPNのVPN設定に失敗した画面
iPhoneの初回設定で「VPN構成の追加」を許可しなかった場合、「VPNの設定に失敗しました」と表示され、接続できません。

「再度試す」をタップし、確認画面で「許可」を選び直してください。

ExpressVPNのアプリが最新かどうか

最新のバージョンにアップデートされているか確認しましょう。

パソコンの場合はExpressVPNの「マイアカウント」から最新版のアプリをダウンロード、インストールしましょう。

スマートフォンの場合はアプリストアで、最新版のアプリをダウンロードしましょう。

VPN接続する国のサーバーがメンテナンス中かどうか

選んだ地域のサーバーがメンテナンス中でないか確認しましょう。

メンテナンス中の場合は、別の地域を選択してください。

サーバーメンテナンス中でなければ、アプリを再起動してアクセスしてみてください。

それでもVPN接続ができなければ、サポートに問い合わせてください。

ウィルス対策ソフトやセキュリティアプリでブロックされる

もし、ノートンなどのウィルス対策ソフトやセキュリティアプリを導入している場合、セキュリティソフトがVPN接続を妨げている可能性があります。

その場合は、セキュリティソフトの設定でExpressVPNを例外(許可するアプリ)に追加するか、一時的に機能をオフにして接続できるか確認してください。

まとめ

ExpressVPNの契約方法から、スマートフォン・パソコンでの使い方、おすすめの初期設定、つながらない時の確認ポイントまでを解説しました。

契約から接続までは5分ほどで終わり、アプリも日本語で迷わず操作できます。これらの情報を参考に、安全でプライベートな海外動画ライフを楽しんでください。

30日間返金保証!長期プランほどお得
くろ絵

編集・監修|マイペース旅

パリ語学留学・旅行書出版社出身。NordVPN・MillenVPN・ExpressVPN・CyberGhostなど6社のVPNを実契約し、150名アンケートを実施したライター。
ヨーロッパ・アジア3カ国の旅の経験をもとに書いています。

くろ絵をフォローする
VPN